HOT ! 11代中村宗哲造『活腑台』（共箱） 11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）

11代中村宗哲造『活腑台』（共箱）。茶道具 高台寺 中棗 八代 中村宗哲 歌入 共箱 表千家十三代 即。橙香合 三代 中村宗哲(作) 共箱 裏千家八代 又玄斎朱在判入り。活腑台とはコップ台の当て字で、文字通りコップや徳利を置くために用いるのはもちろん、小皿や菓子皿としても応用ができます。うるみ塗で落ち着いた風合いに仕上げられています。千家十職中村宗哲の塗ですので、お茶事などに酒器を使いう際にも安心してお使いになれる上品なものです。台それぞれ高台中央に朱銘がございます。共箱は蓋表に『活腑臺六　塗師宗哲』として印が捺してあります。包紙はウブなもので、表書きに『黄うるみ活腑臺六　ぬし宗哲』として印が捺されております。キズやお直しはございませんが、裏返して観察すると畳付きに経年のスレが確認できます＊写真⑯。真田紐は付いておりません。紐の差し込み穴がキレイなので元々付いていなかったのかもしれません。紐なしでも十分お使いになれますが、ご購入後お好きな紐でお楽しみください＊写真⑰。注意）写真⑬～⑮の徳利は付属いたしません。上部(外径)7.1㎝、(内径)6.5㎝。縁の高さ(内側)1.1㎝。下部外径6.0㎝。高さ1.8㎝。共箱。初包紙付属。▢11代中村宗哲（なかむらそうてつ）明治32年(1899)～平成5年(1993)塗師。千家十職。9代の次男忠蔵。名～八郎兵衛。号～元斎。俳号～九土。父急逝後、直ちに技術研修。16歳で千家へ出仕し、母尼宗哲の家業を扶け、大正14年より家業を継承する。絵を千種掃雲、俳諧は松瀬青々、古文学や書を吉沢義則博士に習い終生独学。戦時体制下に技術保存資格認定。昭和60年隠居までの75年間の制作は三千家の好み物など歴代中最も華麗にして多作。昭和51年、京都府文化功労者。同55年淡々斎茶道文化賞受賞。平成5年8月16日95歳歿。【参考文献】中村宗哲家の歴代　淡交社なやしべら　河原書店千家十職　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#コップ台#酒器#塗師#漆芸#懐石#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#裏千家#表千家#茶の湯#美#アート。橙香合 三代 中村宗哲(作) 共箱 裏千家八代 又玄斎朱在判入り。香道具　香炉　九谷焼　旭山　獅子　象耳。怪王浮雕 古美術 中国 急須 湯呑み9点セット伝統的な茶器セット 急須と茶碗付き。【新品】万博　ミャクミャク　赤　山田平安堂　小箱　漆器　工芸品。時代　伊万里錦絵　変形皿4点　送料込み250425。青色の猫型陶器イタリア製 FLAVIA MONTELUPO 幾何学模様 「ネコ」。【本物保証】熊倉順吉 織部釉灰皿 共箱 栞 無傷 オブジェ焼 走泥社 前衛陶芸。CL37 輪島塗 諫鼓鶏金蒔絵 黒塗椀 五客 木製漆器 鶏 太鼓 草花。MA195 輪島塗 楽器金蒔絵 朱塗椀 二客 切金 高蒔絵 木製漆器 和楽器。CL19 輪島塗 楽器金蒔絵 朱塗椀 二客 切金 高蒔絵 木製漆器 和楽器。CL48 時代木製漆器 月絵変金銀蒔絵 溜内黒 吸物椀十客 草花 鳥 動物 流水。今井理桂 理桂 花生 足利焼 花瓶。色絵山水陶磁の鉢 盆栽鉢 山野草鉢 多肉植物 植木鉢 小品大品盆栽鉢 陶器鉢置物。鍋島焼　作家物　青磁香炉 蓮華兎三脚　透かし網。山田洋次 焼〆 スリップ 8寸 皿 プレート。人間国宝　伊勢崎淳　備前徳利　共箱　タカオ　高さ12.5cm 東水7-0502①。書道　豪華美品　漆塗り　梨地　金蒔絵硯箱。リチャードジノリ21センチプレートです。明治期 瑠璃色 金彩色絵『漢詩山水風景文』鮑型 皿 飾り皿。春慶塗 利休茶箱 野点 茶箱 抹茶碗 杉田祥平 振出 巾筒 棗 【k3374】。Ｐ４７９　棗　『佐々木麗峰作』『黒漆塗』『点想蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。X119-1 備前焼 ミミズク 透かし細工 置物　BB。水野鉐一 志野茶碗 志野湯呑。古伊万里 色絵 鳥図 盃洗。六瓢蒔絵黒柿八角茶器茶道用。源右衛門　染付梅地紋　リキュール　高台杯 3客。人間国宝 金城次郎 作　三彩ぐい呑み（共箱なし） 壺屋焼・やちむん。茶道具　正博作　露草蒔絵　蔦香合　共布共箱　V　8968。六代 佐藤走波 染錦花鳥文 手鉢 陶器 骨董品 共箱。珉平焼 黄釉浮彫龍紋小判皿　銀継ぎ。Johnnie Walker ウォータージャグ　イギリスWADE陶器　希少品